【APEX】マントルジャンプのやり方
APEXのキャラコン「マントルジャンプ」のやり方を掲載しています。
マントルジャンプの練習方法やおすすめの練習場所、応用技なども紹介しているのでぜひご覧ください。
マントルジャンプとは?
マントルジャンプとは縦に設置されているジップラインを使ったキャラコンとなっており、ジップから降りた直後にハイジャンプを入れることで通常とは異なった降り方ができます。
ジップラインがある建物など限定のテクニックになってしまいますが、覚えていればジップハウスなどでの戦略を増やすことができるので覚えておきましょう。
マントルジャンプのやり方
マントルジャンプのやり方 |
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1.ジップをの掴み上昇していく 2.ジップから壁の縁を掴むように飛ぶ 3.よじ登りモーション中に後退(S)を押す 4.後退している最中に真下を向きながらハイジャンプを行う |
マントルジャンプはジップから壁に飛び移り、よじ登りモーション中に後退を行います。
後退している最中に真下を向きながらハイジャンプを行うことでマントルジャンプができます。簡単な原理としてはこのような方法となりますが、各モーションを分割して覚えた方が分かりやすいので、一度に全部をやろうとせず一つずつやっていきましょう。
ハイジャンプをできるようにする
最初はハイジャンプをできるように射撃訓練所のジップを利用して練習しましょう。
マウスホイールにジャンプを割り当てておくとハイジャンプが行いやすくなるので、割り当てていない方は先に設定からマウスホイールにジャンプを割り当てておきましょう。
コツとしてはマウスホイールをしっかり回すことで、マウスホイールがあまり回っていないと小さなジャンプになってしまうので注意しましょう。
後退しながらハイジャンプをする
ハイジャンプができるようになったら、実際にマントルジャンプを行いたい場所に行き、縁に立った状態で後退しながらハイジャンプをできるようにしましょう。
この時に真下を向いておくことが重要で、前を向いている状態だとジップを掴む判定がもらえないため、必ず真下を向いて後退を行ってハイジャンプを行いましょう。
ジップを登って縁を掴む練習をする
次は実際にジップラインを登り、縁に飛び移る練習をしましょう。
縁を上手く掴めるようになったら、縁を掴んだ後に少しよじ登りモーションを入れてその直後に後退キーと真下を向いて真下に落ちるようにしましょう。
最初の間は完全によじ登りモーションをしてから後退キーを押しても良いですが、慣れてきたら上記のgif画像のように掴み→よじ登り→後退までの間隔を狭めましょう。
全てを繋げて色々な場所で出来るようにする
今までやってきたことがある程度できるようになったと感じたら、全ての動作を繋げてマントルジャンプに挑戦してみましょう。
場所によって掴むタイミングなどが異なり難しくなるので、慣れてきたら色々な場所で出来るように様々な場所で練習してみましょう。
マントルジャンプの練習場所
射撃訓練場がおすすめ
マントルジャンプを練習するならば基本的には射撃訓練場で問題ありません。
以前と比べて縦に配置されたジップラインが多くなったので、練習できるパターンも増えているので射撃訓練場を活用して練習しましょう。
R5Reloadedで実際の建物を利用する
より実践形式で練習したい場合は「R5Reloaded」を活用して実際の建物を利用してマントルジャンプを練習するのがおすすめです。 【Apex】R5Reloadedの導入方法とおすすめの練習メニュー
試合中に練習するよりも長時間練習することができるので、よりマントルジャンプの精度を高めたい場合はR5Reloadeの導入を検討しても良いでしょう。
マントルジャンプの応用
タップストレイフを入れてジャンプ後に曲がる
マントルジャンプを使用した直後にタップストレイフを入れるとジャンプ後に曲がることもできます。 【APEX】タップストレイフのやり方と設定
これを利用するとマントルジャンプを使用した後に真後ろに曲がることなどもできるようになるので、敵から逃げる際などに利便性が更に向上します。
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