【APEX】フラットラインのリコイルとおすすめのスキン
APEXのフラットラインのリコイルパターンやおすすめスキンを紹介しています。
フラットラインの評価や調整内容、武器のダメージや装備出来るアタッチメントも掲載中です。
フラットラインの評価
最強武器ランキングの評価 |
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B |
武器の評価基準や他の武器の順位を知りたい場合は以下の記事をご覧ください。 【Apex】シーズン21前半の最強武器ランキング!おすすめの武器構成も紹介
ハボックやヘムロックと比べると評価は低い
シーズン21でのフラットラインは同じARのハボックやヘムロックと比べると評価は低くなっており、武器ランキングの評価をBとしています。
カービンと比較するとダメージは高いので使用される場面も多いですが、上位の武器と比較すると少し火力が低い点で評価が低めとなっています。
フラットラインの調整内容
フラットラインの調整内容 |
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【シーズン21】 ・調整なし |
シーズン21では調整が入らず
シーズン21スプリット1のパッチノートではフラットラインに調整は行われていません。
現状でフラットラインの強化を入れてしまうと全体の武器バランスが壊れる恐れが高いので、今後もフラットラインに大きな調整が加わる可能性は低いと思われます。
フラットラインのおすすめスキン
フラットラインは通常のスキンやレアリティの低いスキンなどはアイアンサイトの横にネジのような部分が付いており敵が隠れてしまう場合があります。
一部の課金スキンやバトルパススキンがおすすめ
一部の課金スキンは通常スキンの欠点でもあるアイアンサイトの横にネジのような物が付いていないスキンが多く存在します。
バトルパススキンの一部でもネジが付いていないスキンが報酬として入手できたこともあるので、それらのスキンを入手できるタイミングで購入するのがおすすめです。
フラットラインのリコイルパターン
フラットラインは左に動くリコイルパターンが特徴となっています。
基本的にはマウスやスティックを右下に動かしてリコイルのコントロールを行い、右のリコイルが入ったと感じたら左に少し操作してリコイルコントロールをしましょう。
右のリコイルはそこまで強くかからないので、右のリコイルはそこまで強く意識しなくても問題ないでしょう。
フラットラインの組み合わせ
ヘムロックとヘビーで合わせるのがおすすめ
近中距離 | 中遠距離 |
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フラットライン | ヘムロック |
フラトラを持った場合はサブにヘムロックを持ち、ヘビーアモで統一するのがおすすめです。
近い距離ではフラットラインを使って戦い、倒しきれない敵はヘムロックで仕留めるようにして使いましょう。遠い距離の場合は逆で、ヘムロックを使って射撃をして、倒しきれない場合はフラットラインを使うと良いでしょう。
プラウラーとの相性も良いのでおすすめ
近中距離 | 近距離 |
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フラットライン | プラウラー |
プラウラーもヘムロック同様にヘビーアモに統一できる利点があります。
ヘムロックとの違いとしては、プラウラーを使うことで近距離でもより戦いやすくなります。
その代わりに遠距離での撃ち合いは少しダメージが出しにくいので、交戦距離に気を付けながら戦うようにしましょう。
フラットラインの性能
フラットラインの基本性能
フラットラインの基本性能 | |
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武器種 | アサルトライフル |
使用弾薬 | ヘビーアモ |
射撃モード | フルオート/シングル |
リロード時間 | 3.1秒 |
装弾数 | 20(なし)/25(白)/28(青)/30(紫) |
フラットラインのDPSとダメージ
フラットラインのダメージとDPS | |
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頭 | 31 |
胴体 | 18 |
足 | 14 |
DPS | 180 |
HS倍率 | 1.75 |
装備出来るアタッチメント
スコープ
・ 1倍ホロサイト
・ 1倍HCOG'クラシック'
・ 1~2倍可変式ホロサイト
・ 2倍HCOG'ブルーザー'
・ 2~4倍可変式AOG
・ 3倍HCOG'レンジャー'
拡張マガジン
・ 拡張ヘビーマガジン(白/青/紫/金)
ストック
・ 標準ストック(白/青/紫)
ゲームホリック編集部
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