【Valorant】フレンド募集におすすめのサイト3つを紹介!
「誰かと喋りながらプレイしたい」
「フレンドと連携を取って勝率を上げたい」
「同じレベルのフレンドと楽しく上手くなりたい」
Valorantをプレイしていると、ソロではなくフレンドと楽しくプレイしたくなりますよね。
Valorantのゲーム性から見ても、フレンドとやることで楽しさが増すのは間違いないです。
では、フレンドとプレイしてるプレイヤーはどこでフレンドを見つけているのでしょうか?
今回はおすすめフレンド募集のサイトやそれぞれのメリットをまとめてみました。
是非フレンド募集の参考にしてみてください。
【おすすめのフレンド募集①】X(Twitter)
1つ目はX(Twitter)です。
Xはほとんどの人が1度は利用したことのある国内最大のSNSであるため、Valorantのフレンド募集やパーティー募集が活発に行われています。
Xは共通の趣味やコミュニティに参加するのにうってつけな"#(ハッシュタグ)"を文章内に使用することでフレンド募集をPost(投稿)することができます。
Valorantのフレンド募集で多く使われているハッシュタグは以下の3つになるため使ってみましょう。
・#Valorant募集
・#Valorantフレンド募集
・#Valorantコンペ募集
Xで募集するデメリットとしては、フレンド募集と関係ないPostにハッシュタグが使われていた場合にも検索にヒットしてしまう点です。
また、絞り込み機能などのないため、同じランク帯のフレンドを探している場合は少し扱いづらいです。
ですが、ほかのサイトよりも圧倒的に募集数が多い&手軽なため、まずはXでフレンドを探すとよいでしょう。
【おすすめのフレンド募集②】Gamee
2つ目はGamee(ゲーミー)です。
Gameeとは、ブラウザ版とアプリ版があるさまざまなゲームタイトルに対応したゲーム総合掲示板です。
Gameeのメリットとしては、絞り込み機能が豊富な点にあります。
さまざまな項目からフレンド募集の絞り込みを行うことができるため、同世代とプレイできたり自分と同じレベルのフレンドとプレイすることが可能です。
また、アプリ内で知り合ったフレンドに対して評価を付けることができるため、変なプレイヤーとのプレイを避けられるメリットもあります。そのため不確定要素の多いXでのフレンド募集よりも安全性などはGameeの方が高いです。
ただし、一部の絞り込み機能はメンバーシップ限定となっているため、月額の課金が必要になるため注意しましょう。
【おすすめのフレンド募集③】ディスコード速報
3つ目はディスコード速報です。
ディスコード速報とは、ゲームチャットアプリの”Discord”を連携して使うことができる掲示板募集サイトです。
このサイトのメリットとしては、サーバーに参加するだけで一気にたくさんのフレンドを作ることができる点です。
GameeやXは1人1人フレンドを見つける必要がありますが、ディスコード速報はすでに作られているコミュニティに参加する形になります。
Valorantに関していえば、ランク制限のあるサーバーや全ランク帯で参加可能なサーバーなどさまざま用意されているため、気になったサーバーに参加してみましょう。
ディスコードとの連携も簡単で完全無料で利用できるため、手っ取り早くフレンドをたくさん作りたい方にはおすすめです。
【番外編】Valorantのゲーム内でフレンドを作るのもあり
Valorantをソロでプレイしていて、たまたまやりやすいと感じた味方プレイヤーがいた場合は招待を送るのもありでしょう。
Valorant内にもテキストチャットやボイスチャットも用意されているため、その中で仲良くなってフレンドになることも珍しくありません。
向こうも一緒に遊べるフレンドを探している場合もあるため、気軽に送ってみましょう。
ゲームホリック編集部
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