【プロスピA】サブポジはいつから出来る?条件と上げ方を解説!
この記事では、サブポジの適正やいつから守ることができるのかについて解説しています。
サブポジがある選手についてもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
サブポジはいつから出来る?
守備適正Fあれば、リーグ編成可能
守備適正が「F」あれば、リーグ編成が可能です。しかし、守備適正が「F」の場合は、限界突破が超5を超えないと能力低下が起きてしまいます。
限界突破をすることで能力低下なく編成可能
守備適正 | 限界突破回数 |
---|---|
F,E | 超5 |
D | 超4 |
C | 超3 |
B以上 | 超0 |
先ほどもありましたが、限界突破をすることで能力低下なくオーダー編成可能です。サブポジを守らせる場合は、守備適正を確認して、限界突破を行う必要があります。
サブポジの条件
限界突破回数で能力低下の緩和
再三ですが、限界突破回数で能力低下の緩和をすることができます。能力が高い選手がサブポジを守ることで、チーム編成の幅が広がります。もし、不適性の選手を守備につかせてしまうと、その分能力の低下が起こってしまいます。表記がない選手に無理やり守らせると、−50%の能力になってしまうのでかなりのロスになります。
野手と投手の不適正ポジションでの低下率
野手守備適正 | 低下率 |
---|---|
C | -5% |
D | -10% |
E | -18% |
F | -25% |
表記なし | -50% |
投手適正 | 低下率 |
---|---|
C | -8% |
D | -8% |
E | -22% |
F | -22% |
G | -50% |
サブポジの上げるやり方
適性B以上は限界突破不要
守備適正B以上の選手は、限界突破を行わずとも、能力が落ちずにサブポジションを守ることができます。具体的には、阪神の「中野選手」がセカンドとショートのポジション適正がBであるため能力低下がなく守ることができます。現実世界でも、侍ジャパンの時は、サブポジションのショートを守ってましたね。
守備適性Cは「超3」が必要
守備適正がCの選手は「超3」にすることで、能力低下がなく、サブポジションを守ることができます。例では、巨人の岡本選手がメインの守備がファーストですが、サードの守備適性がCのため、超3にすることで守ることができます。
守備適性Dは「超4」が必要
守備適正がDの選手は、「超4」にすることで能力低下なくサブポジションを守ることができます。
守備適正EまたはFの場合は「超5」が必要
守備適正がEの選手は、「超5」にすることで能力低下なくサブポジションを守ることができます。しかし、守備適正が低い選手は走力が低いことが多く、打球への反応が遅い印象があるため注意が必要です。
守備適正Gは不適正
守備適正がGの選手は、能力が-50%になるため、不適正です。必ず表記があるポジションを守らせましょう。
特守で適正「+2」出来る
特殊を行うことで、守備適正を「+2」することができます。特守は、「メインポジション」「サブポジション」「捕球」「肩力」「スローイング」の5つから1つを「+1」できる上級機能です。そのため、サブポジのみ狙って上げることができないので、時間がかかってしまう可能性があります。
特守は、極になった選手の上級強化で、「選手メニュー」から「上位機能」の「特守」を選択して強化します。
特守には100pt以上の特守ptが必要になります。100ptが超えた分は切り捨てになってしまいます。
・Bランク:5pt
・Aランク:30pt
・Sランク:50pt
サブポジの投手適正
リアタイは適正でスタミナの減少幅が変化する
リアルタイム対戦において、投手の適正がなければスタミナの減少率がかなり変化します。先発の適正がないのに、中継ぎ投手が先発を行うと、中継ぎの時よりも倍以上の速度でスタミナが減少してしまいます。また、すべての能力が半分になってしまうのでかなり不利になってしまいます。
サブポジが多い選手
キャッチャーのサブポジ
栗原隆 |
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キャッチャーのサプポジができる選手は、ソフトバンクの「栗原選手」です。栗原選手は、キャッチャーもできるユーティリティプレイヤーでありながら、長距離も打てるバッターです。総力はC69で、全同値も狙える選手でしょう。
セカンドのサブポジ
佐藤輝明 |
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セカンドのサブポジがある選手は、阪神の「佐藤選手」です。佐藤選手は、外野かサードのイメージがありますが、セカンドを守ることもできます。阪神純正を行いたい時に、サトテルを入れたい場合に超5にして、編成することもありでしょう。
ショートのサブポジ
周東佑京 |
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ショートのサプポジができる選手は、ソフトバンクの「周東選手」です。周東選手は、俊足で外野のイメージがありますが、ショートの守備もできます。守備適正はDで超4が必要です。
先発のサブポジ
池田隆英 |
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先発ができる中継ぎ抑えの投手は、日ハムの「池田隆英投手」です。池田投手は、ツーシーム持ちのスライダーが持ち味の投手です。中継ぎと先発の適正がSなので、汎用性に優れています。
抑えのサブポジ
モイネロ |
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抑えもできる、サブポジション投手はソフトバンクの「モイネロ投手」です。モイネロ投手は、今年から、先発へ転向したため、先発も中継ぎも抑えもすることができます。適正は、先発S、中継ぎS、抑えSです。かなり優秀な投手でしょう。
サブポジとは
メインポジション以外を守れるポジションのこと
サブポジとは、サブポジションの略でメインのポジション以外を守れるポジションのことを指します。プロスピAでは、サブポジションの適正があり、それによって能力の低下率も変わってきます。低下率を下げないためには限界突破をする必要があります。
ゲームホリック編集部
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