【Apex】レアスキンランキング【2024年最新版】
2024年6月時点でシーズン21を迎えており、2024年2月には5周年を迎えました。
今まで登場したキャラクターのスキンはとても多く、物によっては再販されていなかったり、Twitch Prime限定で入手できた激レアスキンなど数多く存在しています。
そこで今回は、SNS(X/TikTok)やYouTubeなどで話題になっていた投稿などを参考にAPEXのレアスキンをランキング形式でご紹介します。
レアスキンと呼ばれる基準について
レアスキンのランキングを紹介する前に「レアスキンと呼ばれる基準」について解説します。
今すぐにレアスキンを知りたい!という方は少し下にスクロールすればすぐにレアスキンのTier表を確認できるので、先にレアスキンのTier表をご覧ください。
レアスキンと呼ばれる基準を簡単に表で説明すると以下のようになります。
レアスキンと呼ばれる基準 |
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・再販が行われていないものは希少価値が高い ・再販の際にオリジナルカラーのみとなっている ・Twitch Primeなど期間限定で配布されたスキンは希少性が高い |
これらの基準を元にレアスキンのランキングを掲載しているので、ランキングをご覧になる際は参考にしていってください。
再販されていないものが多い
レアスキンの特徴の一つは、再販されていないことが多い点です。
特定のイベントやシーズン限定で配布されたスキンは、限定的な期間しか入手できないため、他のプレイヤーと差別化を図る要素として人気があります。
これらのスキンは再販されることがほとんどないため、その希少性が高く評価されます。
ゲーム内でレアスキンを所有しているプレイヤーは、長期間ゲームを続けてきた証や特別なイベントに参加した証拠として誇りを持てるでしょう。
再販されてもオリジナルカラーはない
一部のレアスキンは再販されることがありますが、その場合でもオリジナルカラーのまま再販されることはほとんどありません。
通常、再販される際には新しいカラーバリエーションやデザインの変更が施されるため、オリジナル版のスキンは依然として希少価値を保ちます。
このような再販方式により、オリジナルスキンを持つプレイヤーはそのレアリティを維持し続けることができます。
また、新しいデザインが追加されることで、新旧両方のスキンに独自の魅力が生まれ、プレイヤーの収集意欲を刺激します。
Twitch Prime限定スキンも希少価値が高い
Twitch Prime限定で入手できたスキンも希少価値が高く、再販が行われる可能性が限りなく低いので、レアスキンとして扱われています。
特に、昔に配布されたTwitch Prime限定スキンは希少性が高まっており、持っているユーザーもそこまで多くないため、持ってるだけで自慢ができてしまうようなスキンが多く存在します。
最新レアスキンランキング
レアスキンティア表
S〜Bランクでランク分けをして、ティア表を作成しました。いまだに再販されていないものや、シーズン初期のスキンは非常にレア度が高くなっています。
紹介しているスキン以外にも希少価値の高いスキンは多く存在していますが、今回は数を絞って13種類のスキンをピックアップして紹介します。
各Tierの解説 | |
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S Tier | ・シーズン初期のスキン ・オリジナルの再販がないもの |
A Tier | ・再販が多く行われていないスキン |
B Tier | ・ オリジナルは販売されている ・交換などで入手するスキン |
Sランクレアスキン
ナイトテラー(レイス)
スキンの見た目 | スキンの解説 |
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・シーズン1のバトルパス報酬 ┗バトルパスレベル15で入手 ・レジェンダリーハントで追加 |
レイスのレジェンダリースキンでもある「ナイトテラー」はシーズン1のイベント「レジェンダリーハント」でバトルパスレベル15に到達すると入手できた希少なスキンです。
このスキンは色違いで「過去の呼び声」と呼ばれるスキンが存在しており、「古の理」イベントで色違いスキンは入手することができました。
色違いスキンの方は度々再販が行われていますが、オリジナルカラーの「ナイトテラー」は再販が行われていないので希少価値も高く、キャラ人気の高いレイスということもあって更に価値が高まっている限定スキンでしょう。
サイバーパンク(ワットソン)
スキンの見た目 | スキンの解説 |
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・シーズン3のバトルパス報酬 ┗バトルパスレベル50で入手 ・色違いはあるが、再販なし |
ワットソンの「サイバーパンク」はシーズン3のバトルパス報酬となっており、バトルパスレベル50に到達すると入手できたスキンとなっています。
色違いスキンは「スタティックスパイク」という名前で、「ファイト・オア・フライト」のイベントで色違いスキンは入手することが可能です。
このスキンは、おしとやかな雰囲気のワットソンがパンクな見た目となって登場したため、当時はこのスキンに衝撃を与えられたユーザーも少なくないでしょう。
プリンスオブダークネス(コースティック)
スキンの見た目 | スキンの解説 |
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・シーズン2のバトルパス報酬 ┗バトルパスレベル25で入手 ・再販はしていない |
「プリンスオブダークネス」は、シーズン2のバトルパス報酬で入手できた、コースティックのレアスキンとなっており、バトルパスレベル25でゲットすることができました。
このスキンは「マッドキング」と呼ばれる色違いスキンがあり、シーズン8のアニバーサリーコレクションで販売され、2023年の旧正月セールなどで再販されています。
西洋の甲冑のような見た目となっており、奇抜なスキンが多いコースティックの中では正統派に分類され、見た目のカッコよさが際立つスキンとなっています。
ジェイドタイガー(オクタン)
スキンの見た目 | スキンの解説 |
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・シーズン2のバトルパス報酬 ┗バトルパスレベル75で入手 ・オリジナルの再販はなし |
「プリンスオブダークネス」と同様に「ジェイドタイガー」はシーズン2のバトルパス報酬となっており、こちらはバトルパスレベル75で入手が可能でした。
ジェイドタイガーの色違いは赤色の「エルティグレ」と呼ばれるスキンで、2周年記念イベントで購入ができました。
ジェイドタイガーはオクタンでも人気の高いスキンで、オクタンの猛者プレイヤーなどもからも愛用されている希少価値の高いスキンです。
アイスアウト(パスファインダー)
スキンの見た目 | スキンの解説 |
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・シーズン3のバトルパス報酬 ┗バトルパスレベル25で入手 ・色違いが存在しない |
パスファインダーの「アイスアウト」はシーズン3のバトルパスレベル25で入手できたスキンで、色違いが存在しておらず、再販も行われていない激レアのスキンとなっています。
バトルパスレベルが低かった点もあり、入手しているユーザーも多いスキンですが、シーズン3をプレイしていないユーザーは、同様のスキンも入手できないので希少性が高いです。
見た目も他のパスファインダースキンとは少し異なっているため、シーズン21の現在でも使用しているプレイヤーが多い人気スキンの一角となっています。
Aランクレアスキン
フロムザアッシュ(ライフライン)
スキンの見た目 | スキンの解説 |
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・シーズン3のバトルパス報酬 ┗バトルパスレベル53で入手 ・オリジナルの再販はない |
「フロムザアッシュ」はシーズン3のBPレベルが53に到達すると入手することができました。
色違いに「ヘルレイザー」と呼ばれる赤バージョンのスキンが存在していますが、オリジナルの黒っぽいカラーは再販が行われていません。
「フロムザアッシュ」を直訳すると「灰からの復活」となり、闇から復活したような意味を持っているスキンで、このスキンを付けているだけで強者感が漂うスキンとなっています。
パーフェクトソルジャー(レイス)
スキンの見た目 | スキンの解説 |
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・シーズン4のバトルパス報酬 ┗バトルパスレベル25で入手 ・オリジナルの再販はない |
レイスの「パーフェクトソルジャー」はシーズン4のバトルパス報酬で、バトルパスレベルが25に到達すると、このスキンを入手することが可能でした。
色違いに「ヴォイドヴァサル」と呼ばれるスキンが存在しており、スキンの見た目が白が多い衣装に変わっているのが特徴的となっています。
パーフェクトソルジャーは、シンプルなスキンでスタイリッシュな見た目となっている点が非常に評価が高く、人気なスキンが多いレイスの中でも使用率が高めなスキンでしょう。
ワイルドファイア(オクタン)
スキンの見た目 | スキンの解説 |
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・2021年のハロインイベントで登場 ・毎年ハロウィンの度にスキンの再販が期待されているが、再販はない |
「ワイルドファイア」スキンはこれまで紹介してきたバトルパススキンとは異なり、2021年のハロウィンイベントで入手できたエピックスキンとなっています。
このスキンがなぜ希少かと言うと、レアリティがエピックということで色違いスキンなども販売されておらず、ハロウィンイベントでも再販が行われていないことで希少価値が高くなっています。
今後再販された場合は入手ができる最後の機会になる可能性が高いスキンなので、どうしても欲しい方は再販された時に必ず購入しておいた方が良いでしょう。
庶民の英雄(ミラージュ)
スキンの見た目 | スキンの解説 |
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・2020年にストアにて発売 ┗10,500レジェンドトークン ・色違いスキンが存在する |
「庶民の英雄」は見た目がアイアンマンに似ているため「アイアンマンスキン」と呼ばれている、現在も人気のミラージュのスキンとなっています。
「リベンジャー」と呼ばれる色違いのスキンが存在しており、そちらのスキンは黄色となっているためアイアンマンのような雰囲気はありません。
APEXストアで購入することができましたが、再販はあまり行われていないので入手が難しい限定スキンとなっています。
Bランクレアスキン
センターステージ(ミラージュ)
スキンの見た目 | スキンの解説 |
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・2019年4月に登場 ・2021年11月に再販されて、Apexコイン1800または、レジェンドトークン10500で購入可能だった |
他のスキンと異なり「センターステージ」は再販されていますが、発売されてから長い期間が経っているためレア度の高いスキンとなっています。
このスキンは見た目の人気も高く、色違いに「エンジェルシティの詐術士」がありますが、センターステージの方が多く使われている印象です。
クロックタン(オクタン)
スキンの見た目 | スキンの解説 |
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・2020年の大晩餐会で登場 ・2023年に再販されている |
オクタンの「クロックタン」は2020年の大晩餐会で登場したスキンで、2023年に再販されている、オクタンらしい見た目が奇抜なスキンとなっています。
海外のユーザーから、クロックタンに10時がないことが発見され、一時話題になりました。
産廃管理(コースティック)
スキンの見た目 | スキンの解説 |
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・2022年11月に再販されている ・再販される前は非常にレアなスキン |
「産廃管理」を入手するためには元の「賢者の石」と呼ばれるスキンが必要になり、元のスキンがないと交換ができなかった希少なスキンとなっています。
2022年に再販されるまでは持っている人が少なく、激レアスキンとして有名でしたが、再販以降は持っている人が多くなったため、再販前よりは希少性が高いスキンではなくなりました。
ミントコンディション(バンガロール)
スキンの見た目 | スキンの解説 |
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・2022年に2年ぶりに再販されていたスキン ・執行者を持っていればレジェンドトークンかApexCoinで交換が可能であった |
「ミントコンディション」もコースティックの「産廃管理」と同様に元のスキンを持っていないと入手することができない希少価値の高いスキンでした。
元のスキンの「執行者」は青色ですが、「ミントコンディション」は黄色や緑色が使われているのが特徴となっています。
レアスキンランキングのまとめ
本記事ではAPEXのレアスキンをランキング形式で紹介してきました。
APEXはキャラスキンだけでなく、武器なども数多くのレアスキンがあり、スキン集めもAPEXを楽しむ一つの要素だと言えます。
スキンを多く持っていることでAPEXが強くなるということはありませんが、カッコいい見た目や可愛いスキンで勝利した時は勝利の喜びも増えると思うので、ぜひ自分の好きなスキンを探してみてはいかかでしょうか!
ゲームホリック編集部
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